お客様インタビュー
Owners Interview
Owners Interview
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転勤の多い職場で、県内を転々としていたのですが、子どものことを考え、腰を据えたいと思うようになったからです。何度か家を建てるタイミングはあったのですが踏ん切りが付かず、「中古でもいいか…」と考えることも。今年娘が中学校と小学校にダブル進学だったため、思い切ることにしました。
サンエルホームがつくった同僚宅に遊びに行ったのがきっかけです。半分冷やかしで行ったのですが(笑)、すごくいい家で。特に妻は「全てがおしゃれ!」とすっかり気に入りました。今までいろんな家を見てきましたが、ズバ抜けてよかったのです。後日、サンエルホームの前を通りかかり「聞くだけ聞いてみようか」と突然お邪魔してみました。
工務店=利益を一番に考えているイメージがありましたが、サンエルホームは違っていました。親しみやすい雰囲気を出してくれて、家づくりの素人である私たちになんでも分かりやすく答えてくれました。子ども達の扱いにも慣れてる方ばっかりで、あっという間に懐いてしまいました。
経済面が不安でした。建ててから必要なお金もあると聞いていたのですが、「ぶっちゃけ○○はいりませんよ」「実は、ここにお金がかかってくるんです」など、何にどのぐらいかかるのかをしっかり明確に提示してくださったので、判断がしやすく、信頼ができました。
家を建てることを決めたのが11月。学校入学のタイミングでリミットは3月。全然時間はありませんでしたが、サクサク進んでいきました。土地探しからのスタートでしたが、サンエルホームにいい土地まで探してもらえて大変助かりました。ずっと社宅に住んでいたため、僕は床のあたたかいお風呂を。雑貨好きの妻は、ニッチや収納の充実を。娘たちは、とにかく自分の部屋を。それぞれの要望を聞いていただき理想の家ができました。
今までは社宅に住んでいたため「リビング」という概念がありませんでした。ご飯を食べる場所に、布団を敷いて寝ていました。子どもたちの部屋は当然なくて、電子ピアノを机にしたことも。家が建ち、寝室や子ども部屋ができ、子ども達は「天国!」と大喜び。早速友達を呼んで楽しんでいます。夜、家族でゆったりテレビを見ながらくつろげる時間が至福のひとときです。
上棟の日は大雪!当時は西予市に住んでいたため、行けるかどうか焦りましたがどうにかセレモニーに参加。子ども3人で釘打ちをして、いい思い出となりました。子ども達はスタッフさんとお友達気分。今でも日曜になると「サンエルいかんの?」と言ってきます。スタッフさんとは、下の名前で呼べるほど親しくて。毎回の打ち合わせが本当に楽しみでした。
ワガママを言っても、すぐに調べてくださって。「こうしたい!」という希望に関しては、難しいことだったとしても否定せず「こうやったらできるかも」とアドバイスをしてくれました。工務店にありがちな「高く売ってやろう」という気持ちが一切感じられず、施主目線に寄り添ってくださいました。「建てたら終わり」ではないサンエルホーム。今でも気軽に電話させてもらってます。冷蔵庫に担当の池川さんの名刺飾ってますし(笑)。またいつでも連絡させてくださいね。