お客様インタビュー
Owners Interview
Owners Interview
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両親とともに実家で暮らしていたのですが、新しい家族も増え次第に手狭になり、マイホームを建てて伸び伸びと子育てしたいよねって話すようになりました。実家の近くに希望通りの土地が見つかり、家づくりがより現実的になっていきました。
コスト面を重視し、3社ほど見学に行きました。せっかく念願のマイホームを建てたのに支払えなくなっては困るなと。その点でサンエルホームが手掛ける住まいは、“ちょうどいい家をつくります”というコンセプトで、価格・デザイン面ともにわたしたちが希望とする住まいを叶えてくれそうだなと訪ねました。
対応してくださった佐藤さんの対応が良かったことが一番の決め手だったかもしれません。わたしたちの「こうしたい・ああしたい」という気持ちを尊重してくださっていた印象です。子どもが3人いるのでそれぞれの部屋が欲しいこと、リビングを広くしたいことなど、親身になって聞いてくださいました。
結婚してからもずっと実家暮らしだったので生活ができるかなということが不安でした。ローンだけではなく、光熱費なども含めてどれくらいの出費があるのか想像もつかなかったのですが、細やかにシミュレーションしていただいて一つひとつクリアになりました。
また、最近災害や地震が多いので耐震性も心配でした。高性能ダンパーを標準仕様にしていることで耐震・制震効果があることなど丁寧に説明していただきました。
やっぱり家族それぞれが心地良く過ごせるようリビングの広さは重視しました。あとは階段の形やバルコニーの広さ、部屋数など変更していただき、規格住宅とはいえ、間取りの変更なども聞いていただき“いいとこ取り”ができました。
毎回、打ち合わせが楽しくて仕方がなくて、「これで最後の打ち合わせです」と言われたときは悲しかったです。現場監督とも仲良くなって友人に会いに行くような感覚になっていましたね(笑)。打ち合わせを重ねる度に「こんなことしたい」思いが強くなり、いろいろわがままを聞いてもらいました。子どもたちも人見知りをする性格なのですが、出会って約1年という年月のなかですっかりなついていました。
住み始めて数カ月ですが、結婚当初から実家暮らしだったので、はじめて新婚気分を味わっています。子どもたちは伸び伸びと走り回って、毎日本当に楽しそうに過ごしています。新しいおうちをきれいにしようって思ってくれているのか、片付けもするようになったんですよ。
電話やラインなどでも頻繁にやりとりをさせていただき、その都度快く対応していただいたことに心から感謝しています。インスタグラムや雑誌などで見つけたインテリアなど「こんな風にできますか?」など数々の要望はすべて聞いてもらいました。規格住宅は自由度が低いイメージがあるかもしれませんが、間取りや広さを変更することでオリジナルの住まいが完成しました。